「はるかのひまわり」を育て採取した種を配布する過程で由来を伝え、災害の悲惨さと共に命の尊さを再考する機会とする事で、「人の尊厳」と「人との関わりの大切さ」を知る感性豊かな地域社会を醸成する事を目的とします。
はるかのひまわり絆プロジェクトは、ご参加いただく皆さんで取り組むCSV活動で、「命」「人との絆」「心の豊かさ」を共通価値として、地域社会の心の豊かさを最大限に引き出す取り組みです。
※CSVとは Creating Shared Valueの略で「共通価値の創造」を意味します。
はるかのひまわり絆プロジェクトは持続可能な開発目標を支援します。
詳しくは 「SDGsの取り組み」参照
ご賛同いただく皆さまからのご支援を求めています。
ジョンとはるかのひまわり
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2005年10月1日に龍野市、揖保郡新宮町・揖保川町・御津町(揖龍地域)が合併して誕生した。市中心部龍野町には武家屋敷や白壁の土蔵が今も残っており、龍野藩5万3千石の城下町の面影から「播磨の小京都」と呼ばれています。